恥ずかしながら告白します、、
クソリセットしております。前の日記にもあげた通り、平日オナ禁週末リセットの日々を繰り返しております。
正直な感想を告白しますと、モテ効果を期待して僕はオナ禁をしているのですがやはり継続的に女性と接していないとなかなか効果が実感できないというのが実情です。
週末はネトナンやら街コンで連絡先を交換した子たちとアポをとってご飯に行ったりしているんですが、1週間程度のオナ禁ではほぼ効果がないと言っても過言ではないと思います。
じゃあオナ禁をどれくらいすればモテ効果が現れるのかと考えると、考えると雲を掴むような思いで目先の欲望に負けてしまうのは言うまでもありません。
そしてモテとはすなわち試行回数に比例するという恋愛工学の鉄則も加わり、オナ禁意味ないんじゃね?というのが最近の俺の中のリセットのトレンドです。
オナ禁をはじめてやった頃のような決意はもはや消えてしまったかのような薄弱ぶりです、、
身体的効果も精神的効果も自覚出来るだけの効果を感じているものの、肝心のモテ効果の実感がなかなか掴みづらい。これが厄介なところです。
だが孤独な夜の心を強くしてくれるのもオナ禁であることを知ってる今、積極的なセクリセを狙って日数を伸ばしていこうと思います。
あと、ここ最近の僕のオカズなんですけどエロVRをこれでもかってくらい見まくってました。
はじめは主観でまだまだ発展の余地はあるものの新しいエロだなと見まくっていたんですが、視聴作品を重ねてくと主観視点であるが故の制約の多さが作品の広がりを結果的に狭めているなと思いました。
既存のエロ動画は客観的な視点で見てたがために、様々なシチュエーションを違和感なく受け入れてましたが主観に固定されると不自然と粗が目立ってしまうようです。
VRを作成する上で最も重視しなければいけないことは作品のストーリー作り、完全に主観視点であるがために受けの状況が圧倒的に多いわけでその女性の積極性を受け手として興奮しながらリンク出来るかが肝となります。
しかし、そうなると受けの作品ばかりが量産され陳腐化して行くのは想像に難くありません。
新たに映像面での技術革新が起こるか、天才的な撮影方法でこれらの問題を解決できなければ、VRも一般的に普及していくことはないだろうと思います。
さて、オナ禁します。