俺様がモテるためにする100のコト

引き寄せの法則やオナ禁の効果を自らの体を用いて試します!

紆余曲折のオナ禁3日目

前回の2日目と今回の3日目に開きがあるのはスルーしてくれるとありがたい。

 

ここ数日、引き寄せの法則のことについて再度本を読むなりネットを調べるなどして勉強してみた。

引き寄せ法則にしてもオナ禁にしても俺が求めるのは極上の美人にモテたり、もっと言えばこの世の全てが俺にとって都合よく動いてくれたりとかだ。

だが今回、改めて勉強してみて変えなくてはならない自分こそ生活習慣があることを痛感した。

 

引き寄せの法則の引き寄せが発動するタイミングは自分が気分のいい時、その執着が薄れた頃に発動するのが多いようだ。

気分のいい時、言い換えれば罪悪感を感じない1日を過ごすことだ。

俺にしてみれば昼まで寝たりとか、パチンコにいって負けるとか、オナニーするとかが罪悪感を感じる瞬間だ。この3つのどれかをしているときは罪悪感だったり後悔をどこかしらのタイミングでしてしまっている。

この悪習を俺から排除することが引き寄せの法則の引き寄せを上手く発動する秘訣ではないかと考える。

正直、オナ禁という概念を知らなければオナニーに罪悪感を感じることもなかったかもしれない。だがこの2つを知って実行していることには意味があると思いたい。

 

まだ執着について、である。恋愛するとき相手の異性を好きになること。もっと飛躍させれば相手との将来や一緒にどこに行きたいとか連絡こないとか、こういう思考をしてしてしまうのは俺だけではないと思う。

これは微笑ましい妄想だしデートのことをイメージするのはプラスになるのかと考えていたのだが、どうやらこの事についても執着になるようだ。

そしてそれは良くも悪くも相手がプレッシャーを感じ、無意識的に重いと感じてしまう要因であるそうだ。

好きな子とどうにかなりたいと考える場合、その子に夢中になるのでなく、好きなんだけどその子がいなくても満ち足りた生活を行なっていると心底思う事が大事であるそうだ。

 

考えてみれば昔みたオナ禁効果報告においても、あまり異性に執着がなさそうなタイプのほうが羨ましいモテ効果を発していた気がする。

とはいえ、自分の家と職場を往復するばかりの生活でなく人間関係に広がりを持つ事が大切ではあるのだろうが。