俺様がモテるためにする100のコト

引き寄せの法則やオナ禁の効果を自らの体を用いて試します!

世の中、ナンパにおける準即の教科書はあるがネトナンにはない

本日、予定通りネトナンで約束した子とアポをとってきた。

なかなか連絡が途絶えがちな子で約束が今日にも関わらず四日間一切の連絡がなく、正直ドタたなと思って思考を切り替えていたところに返信が来て生きていることを確認した。

緊張の糸は切れると再び緊張させるのは難しいと言うように、俺の心の糸も切れていたので面倒くさい気持ちが生じてしまったのも仕方のない話だろう。

 

とはいえ、約束は約束で先日の実験の検証も行わなければならないということでアポに望むことにした。

その子のイイねは400くらいでプロフィール写真はかなり期待できる案件だ。

俺は綺麗な子を彼女にしたいと行動しているので今回は即ではなく準即が無難な選択かと舵をとり約束の場所に向かった。

やって来たのは、写真80点実物は65点と言ったところか。

まぁ許容範囲かと、まぁまぁテンションが上がり食事を開始した。

今回は相手の答えを繰り返すというバックトラックという手法を用いた。使ってみると毎回使えるわけではないが、その時々によって使用できるトークスキルと感じた。

会話をしていてやりたい気持ちが湧いて来たが、俺のサンに具合を聞いてみたところチャージが足りないようで硬度不足に陥るという悲しい答えが返ってきてた。

ならばと予定通り、今日のところは話し上手聞き上手に徹し次回フルチャージ状態で臨むスタイルに決めた。

 

盛り上がるには盛り上がったが、上記の方法だけでは決めてに欠けた。

話してていい人という印象を俺に抱いたのは間違いないが男としてどうかと言われると次回はないだろうと思っているだろうなと感じた。

 

こうなってしまう原因を考えると、やはり即準即に限らず異性として全くアピールしないのが原因だろうも思う。

俺がいつもやってしまうのは同性の友達感覚で時間を共有してしまうことだ。

そのミスを今回も犯してしまったわけだ。やるつもりがないならギラつかないは基本らしいが、褒めて煽てないと男として及第点にすら達しないというのがわかった。

 

明日は2件のアポがある。

一件はあまり期待できない。だが会話の練習くらいにはなる。この一件目で褒める、という会話の糸口を掴もうと思う。

二件目は今週末の本命だ。今日の経験と明日の一件目の経験を注ぎ込みたいと思う。

会って当日やるというのはこの女はどういう身体なのか声なのかという想像を膨らませる暇なく知ってしまうので好きじゃない。

だが状況に身を任せて臨みたいと思う。今までのやり方ではダメなのは知っているからだ。